グラフィックボードは画像処理と表示命令を出す機械のこと
スポンサード リンク
スポンサード リンク
グラフィックボードの説明の最初として、実際に目で見る画像が映し出されているのはディスプレイです。
ディスプレイは命令通りに表示していて、命令がなければ何も画像が映し出されることはありません。
その画像命令を出す役割として<グラフィックボード>があります。
グラフィックボードがPC上で処理するデーターは、2種類存在します。
それが「2D(平面)」と「3D(立体)」です。
・2D(平面)は、どのような低いレベルのグラフィック処理能力でも要求されるレベル
・3D(立体)は、処理能力として差が大きく出ます。
例えば、処理に関して関係ある人(3Dを扱う人、多くのパターンとして3Dゲーム、
3Dコンピュータグラフィック等)には比較的良く使用されていますが、使用しない人にとっては
全く使わない範囲のものだと思います。
●どんなグラフィック機能が主流?
一般的に販売されているPCには、グラフィックボードが取り付けられているケースは少ない。
「チップセット(パソコンのメイン基盤上のチップ)に内臓されてグラフィック機能」を
使用している場合がとても多い。
「チップセット」がグラフィック専用の機械ではなく、付属しているような存在なので
ある面、性能的には低いと言えます。
2D処理に関しては充分であり、3Dをあえて使用する必要がなければチップセット内臓の
グラフィックボードでいいのではないでしょうか。
スポンサード リンク
グラフィックボードの画面処理をするコア(中心)として「GPU」、グラフィックチップがあります。
結構、グラフィックボードを購入する際、グラフィックチップを気にする人も多いと思います。
その「GPU」によりグラフィックボードの性能のほとんどが決まってしまうと考えらるからです。
そして、そのグラフィックチップの種類は分かりづらくて、また種類の多さにも驚かされし
価格も高額ものほど性能がいいことにもビックリですから、ある程度の知識は必要になりますよね。
ちなみにグラフィックチップを作っている主流メーカーは、「nVidia」「AMD」などが上げられます。
nVidiaは、「GeForce」シリーズで、GeForceの後に英数字が付き下記のようなものになります。
GeForce FXシリーズ・・・ 5200 / 5600 / 5700 / 5900
GeForce6シリーズ・・・6200 / 6600 / 6600GT / 6800 / 6800GT,Ultra
GeForce7シリーズ・・・7100GS / 7200GS / 7300SE,LE,GS,GT / 7600GS,GT / 7800GS,GT,GTX / 7900GS,GT,GTX,GX2 / 7950GT,GX2
GeForce8シリーズ・・・8400GS / 8500GT / 8600GT,GTS / 8800GTS,GTX,Ultra
そしてAMDは、「RADEON」シリーズ、RADEONの後に英数字が付くので参考にしてみてください。
RADEON8000シリーズ・・・8500 / 8500LE
RADEON9000シリーズ・・・9200 / 9600XT / 9800PRO,XT
RADEON Xシリーズ・・・X300 / X600PRO,XT / X700 / X700PRO / X800GT / X800 / X800XL,PRO,XT,XT / X850PRO,XT / X1300 / X1300PRO / X1600PRO,XT / X1650PRO,XT / X1800GTO,XL,XT / X1900XT,CrossFire,XT,XTX / X1950CrossFire,XTX
RADEON HDシリーズ・・・HD2400PRO,XT / HD2600PRO,XT / HD2900XT
グラフィックボードの接続取り付け方法として、いくつかのパターンがありますので
ご紹介します。
差込口が異なるグラフィックボードを購入してしまうと全く接続が出来なくなりますので
自分のPCメイン基盤の差込口を購入する前に確認していくことをおすすめします。
グラフィックボードとディスプレー(PC画面)の接続方法としては2種類あります。
グラフィックボードとディスプレーを接続する<接続端子>方法は
アナログのVGA接続とデジタルのDVI接続があります。
デジタルのDVI接続は、平均的な画面サイズより画面が大きくなると差が出てくるのですが
今のところそんなに差がないのでどちらでも大丈夫だと思います。
ほとんどのグラフィックボードにテレビ等と接続するためにS-VIDEO端子や
コンポーネント端子が付いています。
また、グラフィックボードは、熱を持つ機械ですから、ヒートシンクが取り付けられているので
確認しておきましょう。
もし、内部で空気が流動していないと外部に温度が逃げ切れなくて大変な事態になりますから・・・