アイロンビーズをはじめましょう!お子様に想像力をつけるにはアイロンビーズはぴったりの玩具です!親子でアイロンビーズを楽しみましょう!
アイロンビーズとは、いろいろな色のストローの切れ端のようなビーズを並べて、形や模様を作っていき、仕上げに上からアイロンでビーズ同士を密着させると平面的な作品から立体的な作品まで作れるという子供用の玩具です。
アイロンビーズのメーカーには、ハマビーズやパーラービーズなどがあります。ハマビーズのビーズは最もクオリティーが高く、元祖アイロンビーズのメーカーです。ハマビーズはデンマークの玩具で、もともとストローを製造していたマルタハニング社というところで作られています。パーラービーズはアメリカの会社ですが、日本ではダイヤブロックの株)河田が総代理店になっています。また、バンダイからもアイビーズという名前でアイロンビーズが発売されています。
アイロンビーズは幼稚園や保育園での子供の遊びから、養護施設や老人福祉施設のリハビリにも使われています。また、クラフトワークのようにアイロンビーズを楽しむ大人が増えており、アイロンビーズは、すっかりおもちゃ売り場の定番になりました。
はじめてのアイロンビーズであれば、まずは色々なカラーのビーズといくつかのプレートがセットになったもの選ぶのがオススメです。アイロンビーズは5mm程度の筒状のビーズを指先でつまみ、突起がついたボードにひとつづつ並べていき、同封されている図案にあわせてデザインを作っていきます。アイロンビーズの数はプレートの図案に対応した数が必要ですが、いろいろな色のアイロンビーズがあるので、想像力を働かせて、配色を考えたり、工夫をこらして図案とは違ったイメージに仕上げていくのもアイロンビーズの醍醐味です。
ビーズが並べ終わったら、アイロンの温度をウール用に合わせ、アイロンビーズの上に同封のパラフィン紙を置いた上から30秒ほど均一になるようにアイロンをそっと当てていきます。30秒経ったらアイロンを放し、冷めたらプレートからビーズを取り外し、裏側からも同様にアイロンをかければアイロンビーズの出来上がりです。出来上がった作品は、コースターやキーホルダーなど、さまざまな使い道がありますね。
アイロンビーズに慣れてくると、同封されている図案だけでは物足りなくなって、いろいろな図案が欲しくなってくると思います。ハマビーズやパーラービーズからも、様々なテキストブックや作品集が発売されていますし、インターネットでも無料で図案を公開しているサイトもあります。人気のプレートはウルトラマン、ポケモン、仮面ライダー、たまごっち、ゲキレンジャー、ナルト、トトロ、ディズニーなどの人気キャラクターが多いようです。
また、自分でアイロンビーズの図案を起してしまう方法もあります。アイロンビーズの図案は、いわゆるドット絵と同じものなので、パソコンで素材やアイコンなどのドット絵を描いた経験のある人でしたらアイロンビーズの図案をつくるのも簡単かもしれませんね。図案のデザインは、パソコンなどのペイントツールを使っても、ビットマップで、アイロンビーズのはめ込みやすい原画が作れますから便利ですし、パソコンでアイロンビーズの図案をデザインできるフリーのツールもあるので利用してみるのも良いと思います。