競馬新聞の基本情報

競馬新聞の構成は一般紙とは異なり、限られた紙面に多くの情報を盛り込むために特別な構成になっている。各レースごとに出走馬ごとの欄が出走馬分組まれ、枠番号・馬番号・出走馬名・負担重量・騎手名・厩舎名・予想印・過去レースの成績・距離、芝・ダートコース別の成績などが書かれた欄で作られている。
「枠番号」出走馬は色分けされた8つの枠に分けられ、騎手がかぶる帽子の色はこの枠と同じ色になっています。1枠から順に、白、黒、赤、青、黄、緑、橙、桃色。
「馬番号」出走馬の数に付けられる番号で、基本は枠番号に準じますが、8頭立て以上の場合は1枠に2頭で連番が割り振られる。
「出走馬名」最近は単なる漢語や和語、フレーズ等をそのまま馬の名前にした、マスコミうけをねらった、いわゆる「珍名馬」が増加している。
「負担重量」競走馬が背負う重さのことで、騎手自身の体重ならびに騎手が身に着けている勝負服やプロテクター、鞍などの所定の馬具の重さのこと。
これらは、競走馬の実力と勝敗にはあまり影響は無いが、競馬ファンにとっては色々な意味でこだわりと愛着が感じられる処です。

競馬新聞の予想情報

競馬新聞は狭いスペースに多くの情報を詰め込むために種々に工夫された表現法が使われ、その情報量の多さは、「世界でもっとも情報密度の高い新聞」と言われている。
「騎手名・厩舎名」乗馬する選手名と調教を管理する厩舎名。
「予想印」評価の段階は大まかに分けて本命◎・対抗○・単穴▲・連下△・無印又は×の5つに分かれているが、その記号は各競技および各予想紙間で統一されてはいない。おおむね関東圏では(◎→○→▲→△)、関西圏では(◎→○→▲→△→×)が評価順となっていることが多い。この他に注目される競走対象として「注」の字を用いる新聞もある。
「過去レースの成績」文字通り最近4〜7レースの距離、芝・ダートコース別の成績結果。新聞によりある程度の評価基準が異なり、予想判断に最も重要な情報と言える。
その他、調教の走破タイムや関係者のコメント、トラックマンやその新聞の競馬評論家のコメントなど、馬券を検討する際に必要な情報が盛り込まれている。これらの情報を総合的に判断したものが「予想印」となるが、初心者に勘違いが多いが「印=人気」ではない。

インターネットでの競馬予想

最近では多くのネットサイトで競馬予想のホームページが立ち上げられており、その情報量はとても新聞紙上では書ききれない物であり競馬予想の研究には欠かせない物となっている。
競馬予想サイトとは、中央競馬や地方競馬の予想をしているサイトのことで、個人運営と法人運営があり、個人運営では競馬予想も個人の自由な発想と判断での予想が多くあくまで参考情報ととらえたほうが良い。法人サイトの場合は大抵は競馬にそれなりに関連のある人の予想を看板にしていることが多いのが特徴で無料と有料があるが、無料でもしっかりとした予想をしている人もいるし有料でも全くダメと思えるようなサイトもあるようなので1つのサイトに拘らず出来るだけ多くのサイトを見て総合判断を心がけよう。
競馬予想サイトの面白い利用方法として、予想大会に参加をする方法がある。自分の予想力を試すというだけでなく、他の成績上位者などの予想を参考にして色々な情報のとらえ方の整理に役に立ちそうだ。
競馬予想ランキングなどのキーワードで検索すると、多くのサイトが見つかるので1通り閲覧してみることから始めよう。

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