トライアンフのバイクはボンネビルなどモダンクラシックが素敵です。
トライアンフのバイクが近頃人気です。トライアンフ(Triumph)は、イギリスのオートバイを扱うようになり、商標名として「トライアンフ(勝利)」を考案しました。その後、トライアンフ・サイクル社」を設立して、自社生産の自転車を販売するようになります。19世紀末にはオートバイが登場し、トライアンフ社も他社製のエンジンを搭載したオートバイを生産し、その後、エンジンも含めたオール自社ブランドのオートバイを作るようになり、1906年には社名を「トライアンフ・エンジニアリング社」としました。1934年には社名を「トライアンフ社」へ社名を変更し、長い不況ののちに1936年にオートバイ部門と自動車部門が分離されました。
やがて、トライアンフの競争相手となる、日本製オートバイが1960年頃から台頭してきました。日本製のオートバイは小排気量のバイクでしたが、1960年代後半になると大排気量車も登場してきました。その性能と品質でトライアンフは売り上げで大きく遅れをとるようになってきました。トライアンフとBSAは日本製バイクに対抗した車種を開発したのですが、1970年代に入っても日本製オートバイの品質に優ることができませんでした。そして、不動産開発業で財を成した実業家ジョン・ブルーアがトライアンフの商標権や生産権を買い取り、新たなトライアンフを立ち上げます。社名はのちに「トライアンフモーターサイクル社」となり、同じオートバイメーカーであるカワサキの技術を取り入れた車種を発表したり、徹底的な効率化を図って徐々に業績を伸ばしてきました。トライアンフ社は、1997年、T595デイトナを発表し、2001年には往年の車種名ボンネビルを復活させて、独特の特徴、コンセプトの車種を世に送り出し続けています。トライアンフのバイクを求める人は、本当のバイク好きの気がします。Triumph のラインナップは、トライアンフの独自性の強い、オリジナリティーや乗り易さ、楽しさ、そしてステータスを満足させる車種だと思います。
最近のトライアンフバイクの車種は、ボンネビル(Bonneville)は排気量がUPして、Tigerは大幅にモデルチェンジしました。トライアンフはその長い歴史と伝統の中、日々進化し続けているバイクです。走りを重視したタイプ「アーバンスポーツ」にはデイトナ、スピードトリプル、ストリートトリプル、スプリントST、タイガーがあります。懐古調の外観を持つ「モダンクラシック」には、ボンネビル、ボンネビルT100、スラクストン、スクランブラーがあります。「アメリカンタイプ」とも呼ばれる車体種別の車種を集めた「クルーザー」には、アメリカ。スピードマスター、ロケット3があります。映画を舞台に活躍するトライアンフのバイクを見るのは嬉しいものです。あとで、あーあれがそうだったかと思い至ることもあります。「マトリックス」ではスピードトリプル、「MI2」にはSpeed TripleT509とデイトナT595が登場しています。「MI3」にはスクランブラーが登場しています。こういう映画を観てますますトライアンフのファンになる人も増えているのではないでしょうか。このトライアンフのバイクはどこで購入しますか。正規店は安心ですね。ところで、中古バイク店では、買取りもしてくれます。今では販売されていないトライアンフのサンダーバードなども中古バイク店では取り扱っている場合があります。これは中古バイクの魅力です。